株式会社セマンティック・アイのシステム開発の特徴は何といっても業務システムに関する技術力。業務システム開発には正確な課題の把握がもっとも大切であり、そのために現場の人と直接対話すること、現場を自分の目で見ることを重視しており、経営者様からコミュニケーション面でもご評価をいただいています。無駄なく高品質なシステム開発と柔軟な対応を可能にする当社の3つの力をご紹介します。

納得のクオリティ・低コストのシステム開発を実現いたします。

長年にわたり製造業界のシステムを開発している弊社は、中小企業の社内システム開発実績を蓄積しています。在庫管理・自動発注システムや、AI自動読み取り請求書管理システム、機械の遠隔監視装置のシステム構築をはじめとして、各企業様からお寄せいただく多数のシステム開発を通して、開発ノウハウを培って参りました。ノウハウの蓄積が、ご要望を叶えるためのシステム開発に活きています。

システム開発例

休日出勤管理システム　/　非常用発電機遠隔監視装置　/　承認ワークフロー　/　在庫管理・自動発注システム　/　納期管理システム　/　FAX弁当注文自動化システム　/　Googleカレンダー連携会議室使用状況表示板　/　Beaconによる社内位置情報管理システム　/　電子請求書受け取りシステム（EDI）　/　AI自動読み取り請求書管理システム（電帳法対応）　/　Slack連携行き先表示板

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ご納得頂けるシステム構築にむけて綿密な打ち合わせを行い、場合によっては現場を視察し、すべての工程を熟慮した上でシステム開発をしております。特にエンドユーザー視点を意識しており、実際に動く画面を目で見てフィードバックをいただき、修正を繰り返します。これにより、本当に必要なソフトウェアを、最低限の工数で開発することができるようになります。他社で断られた難しい案件や、高額であきらめていたシステム開発も、一度ご相談下さい。

弊社の要件定義が緻密で正確な理由

・目的を徹底的にヒアリングする（そのソフトウェアはいつ、誰が使うのか　/　現状その現場にはどんな課題があるのか　/　そのソフトウェアでどのようにその課題が解決するのか　/　本当にそのソフトウェアが必要なのか）
・現場と徹底的にコミュニケーションを行う（プロトタイプを何度も作成し、現場と話をしながら開発する）

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弊社はシステム開発サービスに月額定額制を導入しております。月々の開発費用が一定（時間ベース）で、進捗を見ながら開発することができます。通常の請負SI開発のように、完成したら期待したものと全然違う、といったことがありません。また、余計なバッファを費用に入れないので結果低コストで開発することが可能です。

一般的なSI開発との違い

月々の打ち合わせで要件の軌道修正が可能　/　バッファの開発費用が一切発生なし　/　不要な機能がない　/　使いやすくメンテナンスしやすい　/　追加修正が発生しない

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